<   2014年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧
   
UE9000買っちゃったー
    2014年 03月 01日
c0131733_13444470.jpg

ヘッドホン。
34,800円のUE9000。

正直、音質が魅力でも、「Bluetooth」、「ノイズキャンセリング」。
この機能は必要ないと思っていた。
どうせヘッドホンは家でしか使わないので、
この2つの機能は「死に機能」と私の中で言える。

「この機能がなければ、もうちょっと安い値段か、
同じ値段でもっと音質を上げられただろう。」

そう考えるのが普通である。
しかも、このヘッドホンは、「死に機能」のおかげで、重量が重い。

ヘッドホンの重量は長時間の使用に苦痛に感じるかどうかの重要な要因の一つ。

そのまま食べて美味い食べ物に、ケチャップやマヨネーズや薬味をドババババっと入れたような。


そんな、求められていない物をどうして僕は買ったのか。
34,800円あれば、他の候補でヘッドホンも買えるだろう。





この「求められていない」機種、
やはり世間でも求められていなかったのか、
ロジクールの「アウトレットストア」で投げ売りされていたのだ!


価格は19.800円!


「安っ!!!」



ロジクールは、もともとアウトレットストアが充実していて、定期的に良品が投げ売り価格で売られることが多いというのは有名な話。
しかし、このUE9000は発売から一年も経っていない機種である。
発売日からずっと最安値は34,980円で、価格割れを起こしていない。



15,000円も安い!
そして、私が求めていた理由はこの「音質」と「種類」にあった



c0131733_13444420.jpg



現在私が所持しているヘッドホンは、T1(右)とHD650(左)。
この両方が開放型ヘッドホンで、
T1は高音寄りフラット、HD650は低音寄りのフラット。
音が「派手でない」タイプのヘッドホンだ。

僕には「派手な密閉型ヘッドホン」が不足していた。

以前所持していたが手放した、「HD25-1」や、「DJ1PRO」という
「派手な」ヘッドホンを失った僕は、この音を求めていた。

UE9000の音の傾向は、私が現在も所持しているイヤホン、
「10pro」のような音を出すという。


「10pro」は、私がヘッドホンやイヤホンの趣味に目覚めさせた、
今でも手放していない愛着のある機種である。


その10proに似ている音のヘッドホンというのが、
まさに私が求めていた「不足している」ヘッドホンだったのだ!


パズルのピースが埋まったような気がした。


c0131733_13445367.jpg




しかし、やはり34,980円では決して買わなかったであろう。
決め手はやはり、「19,800円」という、驚きの価格である。

中古ですら約23,000円の相場なのだから、
費用対効果の高さには驚かされる。

今まで所持していたヘッドホン・イヤホンの中でも、
コストパフォーマンスで言えば一番優れているのは間違いない。



まぁ、最初にたらたらと書いたように、「要らない」不満が多い。
重いので頭の頂点の部分が着けてすぐ痛いし、ノイズキャンセリングの機能も必要がない。
インピーダンスが低いので音量が取れすぎる。ヘッドホンアンプによってはギャングエラーが心配だ。
もっとマイナスにすることで精錬出来た機種だというのにちょっと勿体無い所もある。


でもまあ、「テクノ」「ハウス」「電子音」「アニソン」。
この分野では40,000円するHD650よりも、100,000円するT1よりも向いている部分があり使い分けが充分にできる。


この三本のヘッドホンがあれば、しばらくは新しいヘッドホンの購入は必要ないだろう。

欲を言えばTH900の音がものすごく好みだったので、
次にヘッドホンを買うとしたら120,000円のTH900になりそうだな。ということか。




ま、また新発売のヘッドホンが出たら食指が動いたりするかもしれないが、
今のところ、補強すべき部分がない。




2012年8月にヘッドホンという記事で、T1を買ったことを紹介したが、
『もうヘッドホンは2年は買わなくて済みそうね』
とその記事に書いたとおりではないが、一年半後にヘッドホンを買ったことになった。





では、また、一年半後くらいにTH900を買えていたらいいな?
「もうしばらくヘッドホンは買わない」宣言を、今しました。

さぁ、次はいつヘッドホンを買うかな?
[PR]
by kuukiyomeyo | 2014-03-01 13:43